早起きもせず、昼に起き 寝ぼけた顔でご飯を食べる。 なにを食べたかも覚えていなく そんなことをやっていた19歳の頃。 私は貯金もせずに、次の会社を決めずに ニートになりました。 時間は自由で どんな些細も二つ返事で了承できた 不思議な時期で人生とお…
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