7.2 なにもしない日

早起きもせず、昼に起き

寝ぼけた顔でご飯を食べる。

なにを食べたかも覚えていなく

そんなことをやっていた19歳の頃。

 

私は貯金もせずに、次の会社を決めずに

ニートになりました。

時間は自由で

どんな些細も二つ返事で了承できた

不思議な時期で人生とおしてみて見ると

有意義な時期でした。

 

歳をとり、ただいま28になりました。

あれから2つの仕事を経験したけど、

最後に出てくるのはいつも責任感の問題。

 

たとえば、辞める前は、こういう風にやろう!と筋道もある程度決めてやめるんですが、

やめる直前、辞めた後に、不安は膨らむし、

出来ないことは浮き彫りになるし、問題は気づけば未解決の山積みだったり、

こんな時に最後には、過去に戻れたらなんて

思考して時間のせいにする。

 

なにごともできないのは、時間のせいにしてたのですが、これをやめようかなと思う1日でした。

時間は2度と戻らないから、

今日の24時間の使い方を計画しようと考えた1日でした。f:id:monky4444:20170703162819j:image